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「木」の方が落ち着く空間について

木造建築を100%よしとするわけでもなく、木の方が住んでいてここと良かったなと感じる観点からお話です。
正直なところ、縁側という日本家屋におけるゆとりの空間については絶対に木の方が落ち着きます。木の廊下の方が温かみがあるし、夏場は木の方が風通しが良いという感覚もあります。
実際に冬場には木の廊下に1枚毛布を引くだけで非常に暖かく、冬場とは思えないほどの温かさを実現できます。
逆にマイナスです。昔ながらの雨戸を木で賄うとなると建付けが少しずつ悪くなり、永年利用して腐食も気になるところです。これは間違いなく、素材は変えた方が良いと思いました。もちろん、木造建築としてしっかりしているのが、柱の部分。
これは正直なところ、50年たっても非常にどっしりとした状態であと安念でももちそうです。実際に阪神淡路大震災も乗り越えたし、これからもまだまだ頼りになりそうです。
確かにこれからも木造建築のメリットを感じることは多いと思います。